Akiko & Martin’s CafeがOPENしました
ニー亜紀子が夫婦ふたりで講師をつとめる英会話オンラインサロン「Akiko & Martin’s Cafe」のお申し込みがSTARTしております。
私の旦那様のMartinはアイルランド人で、当然ネイティブスピーカーです。そして私、ニー亜紀子は日本人ながら、日常生活に全く不自由ないレベルの英会話ができます。そんな私たち夫婦が「ダブル講師」をつとめる英会話サロンは、ほかでは得られない大きなメリットがあります。ネイティブの講師と日本人の生徒でマンツーマンレッスンを行うと、わずかなニュアンスがどうしても理解し合えないことがあるものです。すると、ソコでつまずいたまま先に進めなかったり、逆に相互理解をあきらめて流してしまうことが少なくありません。つまずきやあきらめの小さな積み重ねは、英会話の上達をはばんでしまいます。


日本人の私がいっしょにいれば、すぐにでも解消するべき問題点(たとえば、ツールのトラブルなど)をクリアしたり、微妙な意思の疎通をはかることができます。疑問や不満を残すことなくレッスンが進むので、モチベーションを高く保っていただけるはずです。レッスンは100%英語で進行する前提ですから、ふだんは私も英語しか使いません。進歩するためには、甘やかしは禁物ですから。でも、ニッチもサッチも行かないときや、どうしても日本語解説が必要なときには、私がいるので安心して受講していただけます。
英語と英会話は別物

英語ペラペラの人(日本人)を見たら、あなたはどんな風に感じますか?
「スゴイな~、あんな風に話せたらどんなにいいだろう」と、憧れるでしょうか。それとも「元々英語は苦手だから、今さら学んでも身につくはずがない」と、あきらめるでしょうか。
「Akiko&Martin’s Cafe」なら、憧れの英会話ペラペラが叶います。英語で会話することに、ほんの少しでも興味や関心があるなら、現時点での「英語」のレベルは全く関係ありません。
なぜなら、「Akiko&Martin’s Cafe」で身につけていただくのは、「英語」じゃなくて「英会話」だからです。「英語」と「英会話」は、別物だと考えてください。
日本における英語というのは、いわゆる「学校英語」で、読解、筆記、文法を学ぶもの。たいていの日本人なら、この学校英語を10年ぐらいは学んでいるはずです。ところが10年もの歳月をかけて学んでも、日本人の多くは英語でコミュニケーションをとることができません。
原因は、日本人が学校で学ぶ英語が、読み、書き、決まりを覚え込むだけの単なる「知識」に過ぎないからです。
一方、英会話は、相手の言うことを聞いて理解し、自分の意志や要望を相手に伝えて、コミュニケーションをはかるもの。英語を公用語とする多くの国々では、机の上だけで英語を学ぶわけではありません。幼いころから、聴いて、話して、相手と対話するという実践の中で、英語で会話することが「能力」として備わっているのです。
知識のひとつに過ぎないのが「英語」で、息をするように自然と使える能力が「英会話」という、2つの違いを何となくでもわかっていただけたでしょうか。
「Akiko & Martin’s Cafe」のレッスンで身につけていただくのは、もちろん「英会話」のほうです。そして、英会話は、いつからスタートしても(幼くても、お年を召していても)大丈夫!実践を繰り返しさえすれば、能力を引き出せるものなのです。
オリンピックイヤーの今年は、日本を訪れる外国人が激増することが予想されます。もしも外国人に道を訪ねられたとき、オドオドせずにサラッと教えてあげられたらカッコいいですよね。
英会話力を手に入れることができれば、あなたの人生も未来も、きっと大きく変わる可能性があります。
